健康保険の扶養に入れるのは74歳まで

年金生活者であっても、国民健康保険料がかかり負担が大きいですが、働いている子どもの健康保険の扶養に入れば、負担をゼロにできます。

たとえば、年金収入が夫160万円、妻80万円なら、国民健康保険料は年間で約5万円(2025年、新宿区)かかりますが、これがゼロになるのですから、非常に嬉しいです。

なお、子どもの健康保険の扶養に入れるのは74歳までです。75歳になると「後期高齢者医療制度」という別の公的医療保険制度に加入するため、子どもの扶養に入っていても自動的に外れます。