「中間財」が日本の躍進企業の特徴
図表1には、トップテン企業の変化を示したが、もう少し俯瞰的な見取り図を得るため、図表2には、最近の時価総額ランキングを50位まで掲げ、社名の横には半年前のランキングも記載した。
ランキングの上昇が目立つのは、上でふれた企業のほか、住友電気工業(44位→27位)やフジクラ(47位→33位)などである。
住友電気工業のランキング上昇の主な理由は、データセンター向けの光デバイスや産業用コネクターの需要が想定以上に伸びており、これに関連する電線株として、市場の強い買いを集めているからである。
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