年々増える社会保険料も手取り減の要因に

社会保険料率アップも手取り減の要因になっています。

【図表】2000年以降の社会保険料率の推移
©︎グラフ作成=頼藤太希 禁無断転載

2000年以降、健康保険料率、介護保険料率、厚生年金保険料率いずれも増加しています。2026年4月分からは子ども・子育て支援金の引き去りが始まりました。支援金率は0.23%で、会社と折半するため、個人の負担率は0.115%です。

社会保険はもしもの時には役に立ちますが、手取りがその分少なくなるので、普段の生活はしづらくなっていきます。年収額面が増えなければ、手取りは確実に減っていきます。

スマートフォンの電卓を使用し、レシートの確認をしている人の手元
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