鬼の首を取ったように喧伝して回った

むろん、事態認定イコール自衛隊の出動ではない。出動にあたっては、内閣として慎重な審議と意思決定が必要とされることは当然である。

しかるに、立憲民主党サイドは、中国共産党の猛烈な抗議を見ると、これに呼応し、鬼の首を取ったように問題発言だと喧伝してまわり、挙句の果てには総理答弁の撤回まで求める始末だ。開いた口が塞がらないとはこのことだ。

そもそも、なぜ日本が集団的自衛権の限定的行使を可能とする法制に踏み切ったのか?