ケータイの普及により援交が拡大
援交の歴史は、コミュニケーションツールの進化とともに歩んできたといっても過言ではない。時代が昭和から平成に変わると、ポケベルやケータイ電話が登場。固定電話の時代が終わり、ケータイの普及とともに人知れず買春客とつながれる土壌が整い、援交市場は急速に拡大する。
1999年には、NTTドコモの「iモード」サービスがはじまり匿名掲示板や出会い系サイトが出現しはじめ、さらに個人売春が容易になる。
まだ出会い系サイトの法整備が進んでいなかったのだ。女子高生はサイトを介して買春客との接触を繰り返し、路上で待ち合わせてそのままラブホテルへ、援デリ業者(※)を介さず個人で売春するようになった。
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