自我と感情がむき出しの“お似合い夫婦”

「小泉八雲の妻」として最後まで我が道を貫いたセツ。そして、そんなセツを選び、全財産を譲ると遺言に書いた八雲。やはりこの二人、割れ鍋に綴じ蓋というか、傍から見れば迷惑この上ないが、当人同士はお似合いの夫婦だったのだろう。

なんだかんだで、うらやましいことは確かだ。

夫が気に入らないことがあると「ジゴクジゴク」とくり返し、妻は「キィイイイ‼」とあたりの物を投げて叩いて大暴れ。なにかと、物も言いづらい現代、これくらいに自我と感情をむき出しにできる夫婦には憧れる。

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