「たかが健康法」弾力的に楽しみながらやる
私たちの生活は、毎日同じタイムスケジュールになるとは限らないので、そこは柔軟に考えましょう。毎日必ず実行しなくてはいけないなどと考えないようにしましょう。
そういうかたくなな考え方こそ、新しく始める物事にとっては挫折のもとです。
「今日はダメだったけど、明日はやろう」というぐらいのノリで続けるようにしたらいいと思います。
忙しい日常に振り回されていると気がつきにくいものですが、病気の治療も考え方としては同じです。
入院していればしっかり管理されますので話は別ですが、自宅での療養の場合は、可能な範囲で気長にきちんとやるしかありません。
人それぞれに生活環境が異なりますから、モノサシで線を引くようにキチキチと自己管理せよというのは無理な話だと、医者の側もわかっています。
できない日は仕方がないから、できる日は何とか続けてくださいというのが、医者の本音でしょう。
続けていれば、だんだん習慣化してきますから、最初は面倒だったり、つらかったりしたことも、無理なくできるようになっていきます。
それとともに抱えていた病気の治療も軌道に乗っていくのです。
「16時間断食」は健康法です。病気の治療法ではありません。「たかが健康法」です。ですから必死にではなく、弾力的に楽しみながらやってください。


