毒親でなくても、親は過剰に心配するもの
「いや、うちの親は毒親でも何でもないし、堅苦しい家柄でもないから何の問題もない」
そう思う方も少なくないかもしれない。だが、結婚ともなれば、子供を愛するがゆえに、心配性を発症するのが親心であることも知っておいてほしい。
熾烈な婚活の激戦を勝ち抜いて、つかみかけた幸せを、両親挨拶というハードルを乗り越えられず、破局するなどという目に遭わないために、まずは自分の親に対して、相手のことを伝えることは、何より重要だ。
どんな人物であるのか、どんな家庭で育ったのか、どんな仕事をしていて収入はどのくらいあるのか、自分たちの結婚生活について今後の生活プランはどう考えているのかまでを、先に伝えておけば親は安心する。
親挨拶を無事にクリアする秘訣は、自分の親には責任をもって事前説明をすることに尽きる。
親が子の配偶者に求めているのは、我が子と幸せな家庭を築いてくれることだ。親挨拶において、子供が親に与えるべきは安心感であることを忘れてはならない。


