豊田章男・豊田家の「執念」
トヨタはなぜセンチュリーを独立ブランドにしたのか。私の見立てではあるが、これは豊田章男会長、というか豊田家としての執念、といったものではないかと考えている。
豊田章男会長は、今までの歴代豊田家が築いてきたビッグネームの復活に心血を注いできた。まずはカローラ、そしてクラウンである。
この2モデルを、トヨタを代表する車種ブランドとして復活させると同時に、事実上国内専用ブランドだったクラウンを海外展開させたのである。
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