人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#書籍抜粋
#フェイクニュース
#コミック
#日本史
#健康
#教育
#皇室
#子育て
『源氏物語』最後の勝利者は日陰の役割に終始した人物…"後宮の同人誌"が現代まで読み継がれる納得の理由
寛弘5年(1008年)、藤原彰子が敦成親王を産んだ後の「五十日の祝い」の宴席場面。藤原公任が「この辺りに若紫は居られませんか」と戯れに尋ねる。作者不明「紫式部日記絵巻」(鎌倉時代、五島美術館蔵/CC-PD-Mark/
Wikimedia Commons
)
世尊寺伊房・詞書ほか「源氏物語絵巻」和田正尚模写、1911年。
国立国会図書館デジタルコレクション
※写真はイメージです
榎村寛之『謎の平安前期』(中公新書)
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
このままでは介護要員にされてしまう
海外ではこんな制度はありえない…「主婦年金」の廃止見送りで"3号主婦"本人を待ち受ける残酷な未来
WOMAN
"センスいい!"と憧れられるような独創のデザインを2人の絆のシンボルに「互いを称えるペアウォッチ:ピアジェ」
STYLE
身も心も温かくなる白菜鍋レシピ4選
dancyu