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なぜ売れないのに広告するのか…千葉郊外の放棄分譲地が「売れるはずのない価格」で宣伝する意外なカラクリ
千葉県は、人口規模の小さな農村エリアでも、中古住宅や事業用地などの取引は活発で、地場の不動産業者は県内のどこでも見られる。(千葉県九十九里町作田)
茂原市内に営業所を置く草刈り業者の看板。所有者の姓が記載され、「売地」の看板も並べて立てられている。この業者は自社サイトで物件情報を積極的に公開している会社のひとつ。(千葉県八街市八街は)
複数の草刈り業者の看板が林立する分譲地。分譲地全体を管理する管理者が存在しないために、地主は各自で草刈り業者を手配する必要がある。(千葉県横芝光町宮川)
まれに価格が記載された看板もあるが、そもそも人目に触れる機会が多くないので、条件の良くない土地の取引は低調である。(千葉県山武市沖渡)
結局のところ、価格を下げなければ売れる土地も売れないため、その判断の責任は所有者にあるといえる。(千葉県山武市麻生新田)
不当な手数料の徴収を繰り返していたとみられる大阪市の業者の立看板。この会社は既に解散している。(千葉県成田市稲荷山)
既に電話が繋がらなくなっている東京都内の業者の看板。看板は現地に放置されたままである。(千葉県成田市高)
千葉の限界分譲地の市場には、売却に結びつかない別の市場が混在している。(千葉県八街市八街は)
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