人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#書籍抜粋
#コミック
#フェイクニュース
#日本史
#大河ドラマ
#皇室
#建設・不動産
#韓国
「家賃は月8万円、撤去費用は200万円」窓も開かないゴミ部屋を引き渡された大家の絶望
玄関近くで見つかった40本以上の傘
【連載】「こんな家に住んでいると、人は死にます」はこちら
あんしんネットの石見良教さんと玉城力さん(撮影=笹井恵里子)
当初はベランダ側からゴミを搬出しようとしたが、ゴミが詰まっていて難しかった。
玄関ドアには赤いボンドを塗布したような跡があった。
ゴミの山を崩しながら、少しずつ室内に入っていく。
天井近くまでゴミが積み上がっていたため、上からゴミを崩すことに。
紫色になったティッシュペーパーのゴミ。尿が染みこんでいると思われる。
室内が片付いて間取りがわかるようになったところ。(写真提供=あんしんネット)
笹井恵里子『潜入・ゴミ屋敷 孤立社会が生む新しい病』(中央公論新社)
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
業界では異例の建築現場見学会や防災ガイドライン、アート活動。東京建物「ブリリア」が掲げる"洗練と安心"とはこういうこと
STYLE
今もっとも活躍中!「悪ガキリーダー」になる9つの条件
プレジデントオンラインアカデミー
働く時間の8割が進捗MTGや1on1に費やされている
「深夜にメンバーに連絡」は要注意サイン…職場で増殖「有能なリーダーを疲弊させる新タイプの仕事」とは
WOMAN