人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#フェイクニュース
#コミック
#書籍抜粋
#日本史
#貧困
#戦国時代
#中学受験
#セックス
戦後の憲法解釈をダメにした「東大教授」の方便
戦中は体制迎合的な言説を繰り返し、新憲法制定時には反動的な「松本案」を起草した宮沢俊義・東京大学教授。だがひとたび日本国憲法が制定されると、「八月革命論」という謎の理論で憲法解釈の主流派を形成していく——終戦時の国会議事堂とその周辺
篠田英朗『憲法学の病』(新潮新書)
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
赤身がうまい!はなが和牛(あか牛)
dancyu
業界では異例の建築現場見学会や防災ガイドライン、アート活動。東京建物「ブリリア」が掲げる"洗練と安心"とはこういうこと
STYLE
【Chapter3】ネットワーク4IP、HTTPS……「通信プロトコル」とは何か?
プレジデントオンラインアカデミー