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福岡で今一番熱い街"マツロッポン"の魅力
(上)「六本松421」(左側)が開業し、生まれ変わった六本松(下)3-6階にある福岡市科学館の入り口。長蛇の列が連日続いている
六本松は、市民のオアシスである大濠公園に近く、天神などの都心へのアクセスも良い
(左上)商店と人でにぎわっていた六本松の新道商店街(1975年8月撮影)(左下)往時を振り返る「光和堂」の大島達男さん(右)大島さんが持っている1965(昭和40)年の六本松周辺の地図。左下の広大な九州大の用地に比べ、そのほかの部分は住宅や店舗がぎっしり並んでいる
(上)六本松にあった九州大教養部。手前は別府橋通り(1969年10月撮影)(下)取り壊される九大の校舎(2011年1月撮影)
(上)地下鉄を上がると、かつての六本松からは想像も付かない風景が広がっている(中)魅力的な飲食店も多く残る六本松。来年以降、さらににぎわいが増すかもしれない(下)六本松421の東端にたたずむ「青陵乱舞の像」。学生街の記憶を今に伝える
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