人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#フェイクニュース
#書籍抜粋
#コミック
#日本史
#文章
#貧困
#中学受験
#英語
ジョギングしながら3000字!――野口悠紀雄が教える“「超」入力法”
野口悠紀雄氏
実際にスマートフォンで音声入力した原稿。iPhoneの音声入力機能を使い、Google Documentアプリに書き込んである。
野口氏が実際に音声入力でとっているメモの例。
野口悠紀雄氏が1996年に考案した「超」整理手帳。A4サイズの紙を四つ折りにした細長い形、蛇腹に折りたたんであり長い期間が見渡せるシートが特徴。
『話すだけで書ける 究極の文章法~人工知能が助けてくれる~』(講談社)。実際に野口氏が音声入力で1冊書き上げた本で、スマートフォンを使った音声入力の方法について、より詳しく語られている。
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
長年抑え込んでいた「自分」が叫んで暴れだした…
専業主婦歴20年超の離婚と起業…「自分の人生と子どもの学費全て引き受ける」母に覚悟を決めさせた娘の言葉
WOMAN
金利と物価は比例する!資産運用しないと「損」になる
プレジデントオンラインアカデミー
電波時計やエコ・ドライブだけだと思っていないか。知られざるシチズン機械式時計の系譜と時計に向き合い続ける"時計屋"の姿
STYLE