納期が迫る中、目標が達成できそうにない。そんな部下の数字をぐっと伸ばすにはどうすればよいか。課長、部長、支社長……それぞれの階層で営業現場を取りしきる辣腕管理職たちが、数字につながる指導法を伝授する。
フォローしてくれる片腕を何人持てるか
住友生命保険 支配人 兼 福岡総支社長 兼 九州法人部長
鮎川政仁
1953年東京都生まれ。77年、東北大学卒業後、住友生命保険に入社。95年、商品部営業課長、98年、東京北営業本部第2営業部長に就任。2010年3月より現職。
鮎川政仁
1953年東京都生まれ。77年、東北大学卒業後、住友生命保険に入社。95年、商品部営業課長、98年、東京北営業本部第2営業部長に就任。2010年3月より現職。
「期限まであと3日となったら、支社長としてはもう追い込まない。気分を切り替えて次期の準備に取りかからせる」と語るのは、住友生命保険の鮎川政仁氏。
福岡総支社長として、支社を含め、1200~1300人の従業員を抱える立場だ。その多くを占める営業職員は、保険契約の目標数値を個人で設定している。
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(松隈直樹、澁谷高晴=撮影)

