2025年に大阪で予定されている日本国際博覧会(大阪・関西万博)。物価上昇のあおりで建設費が最大2350億円も増額することになり、批判の声が上がっている。「国民に負担をより強いてまで、開催にこだわるのはなぜ…
続きを読む2025年に大阪で予定されている日本国際博覧会(大阪・関西万博)。物価上昇のあおりで建設費が最大2350億円も増額することになり、批判の声が上がっている。「国民に負担をより強いてまで、開催にこだわるのはなぜ…
続きを読む実は1970年万博も1年前は否定的意見が強かった
橋下徹「マイナス情報ばかりが目立つ『大阪万博』。本当の意義はここにある!」
計画の責任を問うべき人が見当たらない
大阪万博の中止はもう無理なのか…3187億円の税金を使って「カジノ建設の露払い」をするという無責任の体系
「万博で日本は復活する」とはとても思えない
あざとすぎる「万博ゴリ押し」がついに始まった…東京五輪と同じ「上級国民だけが税金で大儲け」という現実
「残業時間上限の適用」なら万博の突貫工事もできない
こうなったら「働き方改革」を先送りにするしかない…「物流の2024年問題」を解決するための奥の手
こうすれば大阪で開催する大義が見えてくる
このままでは税金負担が倍増のうえ間に合わない…一級建築士が提案する関西万博"起死回生の具体策"
「巨大な権力との戦い」へと変わっていった
だから兵庫県民は「斎藤元彦知事」を選んだ…どのマスコミも報じない「60日間の戦い」で起きていた変化
対応はブレブレ、全国進出の展望を描けない"維新の次世代エース"の難題
斎藤元彦氏を見捨て、"無所属の対抗馬"を送り出して大惨敗…兵庫県知事選挙で撃沈した「本当の敗者」の正体
深夜の国道で鬱憤を晴らすしかない中国経済の惨状
自転車に乗った数十万人の大群が50km先を目指して爆走…習近平が頭を抱える中国の若者たちの「無言の抗議」
「不倫スキャンダルで一発退場」を回避させた党No.2・榛葉幹事長の舞台回し
玉木雄一郎氏よ、ありがとう…あなたのおかげで政治家にとって"本当に大切なもの"が明らかになりました
EV不振で行き詰まる、脱原発・脱ロシアの成れの果て
ついに「経済大国ドイツ」の空中分解がはじまった…EVシフトで大失敗「大失業時代」を招いたショルツ政権の誤算
人口も税収も増え、業者は儲かるのに…
タワマンが増え続ける街にはしたくない…異例の「タワマン禁止令」を打ち出した神戸市長の危機意識
グローバル経済は"逆回転"する可能性が高い
ついに失われた「40年」へ突入するのか…「トランプ再選」で日本のお家芸・自動車産業が大ピンチを迎える理由
問答無用の悪党扱いだったのに…
絶望から立ち上がるエモい物語に飛びついた…「斎藤前知事圧勝」の裏で起きていたネット民の"手のひら返し"
「第2の大平正芳」になるより「元グラドルと逢瀬」を選んだ政局のキーマン
「妻の友人と自宅不倫」的な後味悪さ…東京の女子でなく「地元香川で元グラドルと逢瀬」玉木雄一郎代表の罪深さ