このところ、国内はもとより、お隣の韓国、アメリカ、そしてヨーロッパなど、世界各地から次々とニュースが飛び込んでくる。ついていくのも大変だが、後から見ると、これらのニュースはあまり意味がなかった、とい…
続きを読む人工知能の次に社会に変化を与えるもの 本格的な宇宙旅行時代の到来
『幸せとは、気づくことである』(プレジデント社)
- 著者 茂木 健一郎
このところ、国内はもとより、お隣の韓国、アメリカ、そしてヨーロッパなど、世界各地から次々とニュースが飛び込んでくる。ついていくのも大変だが、後から見ると、これらのニュースはあまり意味がなかった、とい…
続きを読む『幸せとは、気づくことである』(プレジデント社)
自然の物理法則を考えるうえで「自然でシンプル」は重要な評価基準
ガリレオでもニュートンでもない…"シンプルで美しい理論"で物理学の発展に大貢献した"天文学者の名前"
ただし、宇宙で人類が予測できることには限界がある
もし地球に隕石が迫ってきたらどうするか…NASAが「人類で初めて成功させた実験」とその結果
当時のインターネットバブルに似ている
もし100億円あったら何に使うか…ホリエモンが「私なら迷わず全張りする」と断言する新興ビジネスの名前
太陽風が届く"果て"の温度は約3万~5万度に達している
秒速900kmで"地球直撃"した太陽風が"秒速0"になる…225億km先で完全にせき止められる驚くべき宇宙の神秘
「私たちの宇宙」だけでは説明できないことがある
「宇宙人」は存在するが、地球に攻めてはこない…天才物理学者がそう断言する「マルチバース」という最新理論
所得税減税で大喜びするのはバイト三昧できる学生だけ
経済学の権威が断言「国民民主党の目先の手取りアップ策では、国民の暮らしは一向に上向かない」
自民党が惨敗した理由は「政治とカネ」ではない
「玉木雄一郎首相説」が爆誕する体たらくぶり…万事休すの石破茂首相を待ち受ける「最悪のシナリオ」
「なんて醜い顔だ」韓国人の発言が大炎上
東南アジアで嫌韓感情が爆発している…タイ人観光客が韓国行きをキャンセルして日本にやってくる深い事情
キャスティングボートを握った「第三極」政党の悲劇的な結末
「石破首相」を選んでも地獄、「野田首相」を選んでも地獄…国民民主・玉木代表がこれからたどる"いばらの道"
"ステルス支持"で自民に恩を売り、参院選は「野党」の顔で戦う
「手取りを増やすために石破首相を支持する」と言えばいいのに…石破政権にこっそり手を貸す国民民主の狡猾さ
関西圏でも100万票を失い、野党の中で一人負け
ついに関西で「維新離れ」が始まった…大阪で全勝した日本維新の会が、大阪以外で全く通用しなかったワケ
なぜ日本は「学歴ロンダリング」に厳しいのか
本当は「コロンビア大院卒の超高学歴」なのに…小泉進次郎氏が「これだから低学歴は」とバカにされる根本原因
省庁のだぶついた中間管理職はAIで一掃する
「国立大学」を国が管理するのは先進国で日本だけ…橋爪大三郎「じり貧研究者を量産する文科省は解体すべき」
内閣不信任決議案という「時限爆弾」
旧安倍派を敵に回して、国民民主・玉木氏にすがりつく…石破政権がわずか1カ月で「泥舟」になった理由