1986年刊行の『思考の整理学』（ちくま文庫）が去年、ついに200万部を突破しました。著者の外山滋比古さんは、現在93歳。今も、執筆や講演など、日々精力的に活動をされており、今年2月には新著『知的な老い方』（…
続きを読む『思考の整理学』著者93歳の知的な老い方 外山滋比古さんに聞く
『知的な老い方』（大和書房）
- 著者 外山 滋比古
1986年刊行の『思考の整理学』（ちくま文庫）が去年、ついに200万部を突破しました。著者の外山滋比古さんは、現在93歳。今も、執筆や講演など、日々精力的に活動をされており、今年2月には新著『知的な老い方』（…
続きを読む『知的な老い方』（大和書房）
フェルメール35作品中15品を現地に赴き心と体で感じた
忙しいからこそ海外へ絵を見に行く…生保社長｢フェルメールに心奪われ30分立ち尽くした経験が自分を作った｣
『坊ちゃん』は面白いけど『吾輩は猫である』は面白くなかった
｢本好きな子ども｣はどうやって育つか…"乱読家"坂東眞理子が10代のころ読んでいた｢名著のタイトル｣
『BLUE GIANT』で主人公がダメ出しされた理由
即興の感情表現なのに｢出してはいけない音｣がある…｢ジャズのアドリブ進行｣に隠されている高度なゲーム性
それでも｢先進国で一番頭がいい｣
｢日本人の8割がTwitterの短文すら理解できない?｣…急増する"バカ"の正体
教養は｢話を合わせるためのツール｣ではない
教養のない人ほど｢役に立つ教養｣を知りたがる…知ったかぶりを量産する｢ファスト教養｣という残念現象
漢字の読みというより､人として間違っている…
｢姦｣という漢字はどう読むのが正しいのか…｢平安時代の辞書｣に記されていた"すさまじい読み方"
食生活が激変しても､寿命は延び続けた
｢日本と並ぶ長寿国｣の不都合な真実…｢野菜と果物生活｣をやめたスペイン人が代わりにたっぷり食べているもの
｢出産手当金｣すらない国保の深刻な問題
はらわたが煮えくり返る思いだった…｢保険料が高すぎる｣とこぼした筆者に医師が言った"信じられない言葉"
眼科医が｢私ならレーシックはしない｣と断言する理由
レーシック手術でトラック運転手の仕事を失った…｢視力1.2｣の眼球でひそかに進行していた"病気の名前"
パワハラに見えても傷つけるつもりはない
仕事はデキるのになぜか部下全員から嫌われている…今年､相談件数が一気に増えた｢新タイプのヤバい上司｣
老化予防は｢形から入る｣が鉄則
若返りホルモンが分泌され､前頭葉がメキメキ元気に…和田秀樹が｢逃げずに取り組むべき｣と説く"健康習慣"
東大に合格するためのルートは1本ではない
わが子の自己肯定感が下がり､勉強嫌いになるだけ…和田秀樹が｢9割の子は行ってはいけない｣と説く場所
結婚をしなくても誰でも取り組める｢孤独解消法｣はないか
未婚男性の糖尿病リスクは既婚者の8倍…心の相談をした40代独身男性に精神科医が放ったザクッとくる言葉
コジャレた格好は恥ずかしいがドレスコードが悩ましい
プロの指導でヨレヨレの漫画家が見違えた…センスも努力も不要で1着あればビシッと決まるマストアイテム