残虐さに衰える気配が見えぬイスラム国(IS)だが、その行跡は先々で一定の“役割”を果たしてきた。それはいったい誰の意図か。
続きを読む怪物・ISは誰がつくり、育てたのか
『面と向かっては聞きにくいイスラム教徒への99の大疑問』(プレジデント社)
- 著者 佐々木 良昭
残虐さに衰える気配が見えぬイスラム国(IS)だが、その行跡は先々で一定の“役割”を果たしてきた。それはいったい誰の意図か。
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"アメリカの子分"でいつづけると敵が増える
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戦争が続けば、国内での権力基盤をさらに強化できる
実はイスラエルとハマスの利害は一致している…陰惨な中東戦争が続いてしまうあまりに不条理な理由
マックは「悪魔のシンボル」だが…
名物は「羊の脳みそバーガー」…反米国家イランにある"マシュドナルド"の意外な人気ぶり
小国のエアラインのしたたかな狙い
「コロナで使い道がなくなった」超大型機A380をエミレーツ航空が飛ばし続ける理由
「イスラームのイメージを変えたい」
大規模リゾートの開発に女子プロレスの試合…サウジアラビアが観光を盛り上げている切実な理由
都会でダメだった人は田舎に移住してもダメ
あいさつ代わりに「子どもはまだか」と言われる…過疎村に定住した女性が見た地方移住に向く人とそうでない人
そして「X デイ」を乗り越えれば、日本は大復活する
日本円の紙くず化はやはり避けられない…日銀の「異次元緩和終了」でも円高にならない根本原因
「月給37万円の警備員」という説明だったのに…
ウソ広告でインド人を騙して、「ロシア兵」として前線に送る…新興国の若者を狙う「プーチンの罠」恐怖の手口
公職選挙法違反に加え公文書偽造の疑いもある
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計画段階の予算は「頭金」に過ぎない
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2024年3月湯河原町議会議員にリベンジ当選した女性の孤軍奮闘の記録
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就職先がほとんどなく、少子高齢化は悪化するばかり
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「過去最多の犯罪件数」を減らすにはどうすべきか…英ブレア政権が本当にやってしまった最悪のルール変更