#メディア #フジテレビ 2025/08/01 10:00 宿敵・ホリエモンと「フジ社長」がまさかの共演…もしかしたらフジテレビは本気で生まれ変わるかもしれない フジ社員たちの評価が好転している背景事情 PRESIDENT Online 田淵 俊彦 +フォロー 元テレビ東京社員、桜美林大学芸術文化学群ビジュアル・アーツ専修教授 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 やはりフジテレビは解体するしかない…元テレビ局員が「フジ問題・検証番組」でそう確信した"真の病巣" 中居正広、国分太一の業は「ジャニー喜多川の呪い」なのか…結局、テレビ局が旧ジャニーズを守り続ける理由 そりゃ「テレビ離れ」が止まらないわけだ…20代の4人に1人は「テレビ局のコンテンツを一切見ない」衝撃的データ 事務所の「手腕の差」が露骨に出た…「一発アウト」のTOKIO国分と、「復活」が報じられた松本人志の決定的違い だから「悠仁天皇」より「愛子天皇」が待望される…専門家が指摘する天皇の直系であること以外の理由 1 2 3 田淵 俊彦(たぶち・としひこ) 元テレビ東京社員、桜美林大学芸術文化学群ビジュアル・アーツ専修教授 1964年兵庫県生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業後、テレビ東京に入社。世界各地の秘境を訪ねるドキュメンタリーを手掛けて、訪れた国は100カ国以上。「連合赤軍」「高齢初犯」「ストーカー加害者」をテーマにした社会派ドキュメンタリーのほか、ドラマのプロデュースも手掛ける。2023年3月にテレビ東京を退社し、現在は桜美林大学芸術文化学群ビジュアル・アーツ専修教授。著書に『混沌時代の新・テレビ論』(ポプラ新書)、『弱者の勝利学 不利な条件を強みに変える“テレ東流”逆転発想の秘密』(方丈社)、『発達障害と少年犯罪』(新潮新書)、『ストーカー加害者 私から、逃げてください』(河出書房新社)、『秘境に学ぶ幸せのかたち』(講談社)など。日本文藝家協会正会員、日本映像学会正会員、日本メディア学会、芸術科学会正会員、日本フードサービス学会正会員、放送批評懇談会正会員。映像を通じてさまざまな情報発信をする、株式会社35プロデュースを設立した。 <この著者の他の記事> 「コメの値段が高い」のは自民党のせいなのに…小泉進次郎氏をヒーローに描く「テレビの備蓄米報道」への違和感 Webサイト 関連記事 やはりフジテレビは解体するしかない…元テレビ局員が「フジ問題・検証番組」でそう確信した"真の病巣" 中居正広、国分太一の業は「ジャニー喜多川の呪い」なのか…結局、テレビ局が旧ジャニーズを守り続ける理由 そりゃ「テレビ離れ」が止まらないわけだ…20代の4人に1人は「テレビ局のコンテンツを一切見ない」衝撃的データ ランキング 1位 芦田愛菜さんのせいではない…大コケ「果てしなきスカーレット」で再燃する細田守監督作品の「女性描写」問題 ランキングをもっと見る ビジネス #メディア #フジテレビ