『75歳からやめて幸せになること 一気に老ける人、日ごとに若々しくなる人の差』 #健康 #シニア #書籍抜粋 2025/08/04 16:00 #1 #2 #3 #4 #5 コレステロール値が低いと実はがんになりやすい…医師・和田秀樹「70代後半からの"老いを遅らせる方法"」 粗食を続けていると、栄養不足になるうえストレスが溜まる PRESIDENT Online 和田 秀樹 +フォロー 精神科医 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 背中を見れば「老化の予兆」が一発でわかる…大学病院医師が指摘「50代から一気に老ける人」の3つの特徴 「老けるくらいなら痩せないほうがいい」ルイ・ヴィトン本社の日本人社員にパリジェンヌの食後の強烈な一言 ウォーキングで「寝たきり老後」は防げない…医師の警告「全身をヨボヨボ化させる"体のさび"の怖い実態」 まずは「コップ一杯の水」を飲むだけでいい…大学病院医師「全臓器をボロボロにする悪玉血液から体を守る方法」 認知症の最大の原因は「年齢」ではない…「ヨボヨボな75歳」と「元気バリバリな95歳」を決定的に分けるもの 1 2 3 4 5 和田 秀樹(わだ・ひでき) 精神科医 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、アメリカ・カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。立命館大学生命科学部特任教授、一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。2022年総合ベストセラーに輝いた『80歳の壁』(幻冬舎新書)をはじめ、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『老いの品格』(PHP新書)、『老後は要領』(幻冬舎)、『不安に負けない気持ちの整理術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる』(SBクリエイティブ)、『60歳を過ぎたらやめるが勝ち 年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし』(主婦と生活社)など著書多数。 <この著者の他の記事> 「緊急で重要な仕事を先にやる」は大間違い…和田秀樹が推奨「真っ先に着手したい意外な仕事の種類」 X YouTube Webサイト 関連記事 背中を見れば「老化の予兆」が一発でわかる…大学病院医師が指摘「50代から一気に老ける人」の3つの特徴 「老けるくらいなら痩せないほうがいい」ルイ・ヴィトン本社の日本人社員にパリジェンヌの食後の強烈な一言 ウォーキングで「寝たきり老後」は防げない…医師の警告「全身をヨボヨボ化させる"体のさび"の怖い実態」 ランキング 1位 2026年1月に「日本人の国」の終わりが始まる…高市早苗が保守を裏切って進める「民族置換」の衝撃シナリオ ランキングをもっと見る ライフ #健康 #シニア #書籍抜粋