生涯伸び続ける“ある能力”の正体
定年後もイキイキと暮らすにはどうすればいいのか。
「若い頃できなかった趣味にチャレンジしたい」「知らない言語を学んでみよう」
そんな風に、思いをはせる人もいるかもしれません。
いくつになっても学び続けたいという前向きな姿勢は素晴らしいものですが、同時に気を付けたいのが、周りとのかかわり方です。一歩間違うと「老害」と陰でささやかれることなりかねません。
そこで本稿では、プレジデントオンラインの記事の中から、キャリアの後半戦に差し掛かるミドル世代に向け、年齢を重ねてからの知的な生き方と人間関係を見つめ直す3本の記事を厳選しました。
1本目では、元外務省主任分析官で作家の佐藤優さんが、一般的には有意義とされている図書館通いや公開講座の受講に潜む、意外な“老害化”のリスクを解き明かします。
2本目では、ビジネス数学の教育者、深沢真太郎さんが、若手育成に熱心な上司ほど陥りやすい“落とし穴”を指摘します。良かれと思った熱血指導が逆効果になることは少なくありません。Z世代が本当についていきたくなる“3つの要素”を学ぶことで、世代間の壁を乗り越えるヒントが得られます。
3本目では、「高齢者を十把一からげに『老害』と呼ぶのは、高齢者差別だ」と話す、医師の和田秀樹さんの記事。高齢になると能力は衰えるという世間の常識を覆し、生涯伸び続ける“ある知能”の存在を明かします。
年齢を重ねることは、単なる衰えではなく、新たな価値を築くフェーズへの移行です。日々のアップデートで世代間のすれ違いを回避し、生涯現役で活躍し続ける豊かな人生を手に入れましょう!
寂しさ漂う老後が待ち受ける…佐藤優が「高齢者は安易に図書館に行くな」と話す切実な理由
(2026年4月5日公開)
還暦を過ぎても、生き生きとしている人は何をするといいか。元外務省主任分析官で作家の佐藤優さんは「高齢者が、大学の公開講座などで目的なく勉強を続けていると、“老害”になってしまう。街の図書館に行くのにも注意が必要だ」という――。〈続きを読む〉
「教えよう」とする時点でズレている…Z世代が「ついていきたい」と思う上司にある"3つの要素"
(2026年1月5日公開)
Z世代と呼ばれる若い世代に、職場でどう接すればいいのか。ビジネス数学の教育者、深沢真太郎さんは「Z世代が求める上司世代の人物像には3つの要素がある。『オレが育ててやろう』といった教育思想の強さは、Z世代にとっては邪魔でしかない」という――。〈続きを読む〉
「年をとれば能力は衰える」は大間違い…医師・和田秀樹が「生涯現役でいるために必要」と説く"知能の使い方"
(2026年3月22日公開)
年齢を重ねても、現役で活躍し続ける人は何が違うか。医師の和田秀樹さんは「高齢者を十把一からげに『老害』と呼ぶのは、高齢者差別にあたる。高齢になると能力は衰えると思い込む人が多いが、そんなことはない。個人が長年にわたって、経験や学習などを通じて獲得する『結晶性知能』は生涯にわたって伸びる」という――。〈続きを読む〉




