社会全体で見れば一般的な働き方ではない

業種別に見ると、情報通信・ソフトウェア・インターネット業が55.6%と飛び抜けて高く、学術研究・専門・技術サービス業が28.1%、金融業・保険・リース業が18.9%と続いている。

【図表4】業種別のテレワーク実施率
図表=筆者作成

一方、医療・福祉サービス業は2.9%、宿泊業・飲食サービス業は3.6%、運輸・郵便業は5.1%などと低くなっている。

【図表5】従業員数別のテレワーク実施率
図表=筆者作成

企業の従業員数別に見ると、10人未満では14.4%と平均並みだが、10-49人では6.5%と低く、従業員数が多くなるとテレワーク率が上がり、従業員数が1万人以上になると24.6%になる。