今夏の参院選は憲法改正が焦点になるなど、日本の将来を左右する選挙になりそうだ。注目の選挙区と議席見通しを簡単にまとめた。
最も注目される選挙区は神奈川(改選数4)だ。ここは定数が1増えた。アベノミクス人気で自民党が全国的に高い支持を得る中、ここでもすでに自民党の新人が当確。残り3議席の争いが熾烈化しそう。というのも新党改革の舛添要一代表が無所属で出馬する可能性があるからだ。全国紙参院選担当記者の解説。
「舛添氏は最近、自民党神奈川県連会長の菅義偉官房長官を訪ね、選挙応援を頼んだと伝えられる。舛添氏は自民党を除名された経緯があるが、改革から出馬しても当選の見込みはない。そこで保守系無所属で神奈川から出馬、将来の自民党復帰を目論んでいるという。ダメなら東京から出馬の可能性も。またみんなの党が松沢成文前神奈川県知事を擁立しようとしており、維新と民主の2人の現職、公明の新人も加わり激戦必至だ」
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