カナダ人の友だちから「My bad!」と言われた衝撃
英語が苦手だった僕がネイティブが使う英語にはじめて衝撃を受けたのは留学中にできたカナダ人の友だちとのやりとりでした。
彼が僕との待ち合わせに少し遅刻したとき、「My bad!(すまん!)」というフレーズを使っていたんです。謝罪のフレーズなんて「I’m so sorry.」しか知らなかった僕は、「カジュアルな場面だとそんな簡単な言い方ができるんだ!」と目から鱗でした。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能

