ダルい、眠い、そわそわ……どうも頭の働きが鈍っているようだ、と感じるときがある。動かない頭でうんうん唸っても非効率。そこで、よくある職場の困った“あるある”シチュエーションを、ひらめきなどの脳内ネットワーク系と、やる気などのメンタル系にわけて、20の設問にまとめた。最新脳科学と心理学による実践的な処方箋を伝授しよう。
まずは、図のQ&Aをよく見てもらいたい。悩みに対して、一見、なんの脈絡もない処方箋が下されているように思えるだろう。散歩、買い物、おしゃべり……、まるでサボっているようだが、さにあらず。脳を刺激するためには「負荷の高い新しい経験・変化を与える」ことが肝心。

例えば質問[1]のように新発想の企画が出てこないときは「アイデアが枯れた」と悲観せず、オフィスを出て普段歩かないような細い路地に紛れ込んでみよう。都心のど真ん中だというのに古い民家が残っていたり、魚を焼くような生活の匂いがしたりという意外な発見があるはずだ。
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告非表示で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント
