ビジネス #金融 #地方銀行 2022/05/31 10:00 自治体、電力と並ぶ「御三家」は過去の栄光に…返すアテもない公的資金で命をつなぐ地銀の末路 「地元企業を守ることが使命」と強調するが… PRESIDENT Online 森岡 英樹経済ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 4 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 投資の不都合な真実…日本人が盲信している「長期投資・分散投資なら安心」は大間違いである 「日本国債は暴落しない」その絶対的な根拠の一角が崩壊しつつある 発言をコロコロと変えて、物価高と株安を招いた…岸田首相の経済政策に市場のプロが怒るワケ 「だから中国企業に負けるようになった」ソニー元CEOが危惧する日本企業の"官僚依存"という大問題 「取りやすいところから徹底的に取る」政府がたばこの次に増税を狙っている"ある嗜好品"【2021下半期BEST5】 1 2 3 4 森岡 英樹(もりおか・ひでき) 経済ジャーナリスト 1957年生まれ。早稲田大学卒業後、経済記者となる。1997年、米コンサルタント会社「グリニッチ・アソシエイト」のシニア・リサーチ・アソシエイト。並びに「パラゲイト・コンサルタンツ」シニア・アドバイザーを兼任。2004年4月、ジャーナリストとして独立。一方で、公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(埼玉県100%出資)の常務理事として財団改革に取り組み、新芸術監督として蜷川幸雄氏を招聘した。 <この著者の他の記事> これはれっきとした「ヤミ金」である…人気急上昇中の「ツケ払い」サービスで荒稼ぎする悪質業者の手口 関連記事 投資の不都合な真実…日本人が盲信している「長期投資・分散投資なら安心」は大間違いである 「日本国債は暴落しない」その絶対的な根拠の一角が崩壊しつつある 発言をコロコロと変えて、物価高と株安を招いた…岸田首相の経済政策に市場のプロが怒るワケ ランキング 1位 胃袋からは人間の髪の毛や耳が…4人死亡、4人重軽傷「本州最悪の殺人熊」はなぜ人を襲ったのか ランキングをもっと見る #金融 #地方銀行