NEWS FILE #国際問題 #ドローン 2019/10/04 17:00 #598 #599 #600 #601 #602 #603 100億円戦闘機を叩き潰す10万円ドローンとは 戦わずして主要戦力が壊滅の恐れ PRESIDENT 2019年10月18日号 部谷 直亮 +フォロー 慶應義塾大学SFC研究所上席所員 前ページ 1 2 3 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (写真=時事通信フォト) 【関連記事】 自衛隊、敵ドローンに警笛鳴らして110番 「日本憎し」で軍事協定まで破棄する韓国の異常 軍用機会社だったスバルが生まれ変われたワケ 地下鉄サリン「霞ケ関駅」の地獄をみた人たち 「世界遺産の都市で人肉食が横行」独ソ戦の悲劇 1 2 3 部谷 直亮(ひだに・なおあき) 慶應義塾大学SFC研究所上席所員 一般社団法人ガバナンスアーキテクト機構上席研究員。成蹊大学法学部政治学科卒業、拓殖大学大学院安全保障専攻博士課程(単位取得退学)。財団法人世界政経調査会 国際情勢研究所研究員等を経て現職。専門は安全保障全般。 <この著者の他の記事> 学術会議の腐敗に、科学者みんなが困っている 関連記事 自衛隊、敵ドローンに警笛鳴らして110番 「日本憎し」で軍事協定まで破棄する韓国の異常 軍用機会社だったスバルが生まれ変われたワケ ランキング 1位 だから小泉八雲は「知事のお嬢様」を選ばなかった…朝ドラ・セツの「恋敵」が起こした前代未聞のスキャンダル ランキングをもっと見る 政治・経済 #国際問題 #ドローン #ミサイル #自衛隊 #中東 #原油 #戦闘機