<strong>福森豊樹</strong>●1963年、大阪府生まれ。86年京都大学法学部卒業後、伊藤忠商事入社。主に中近東、アフリカ地域への自動車輸出ビジネスに従事。2000年ハーレーダビッドソン ジャパン入社。販売拡張部、社長室を経て、07年ゼネラルマネージャー。09年より同社社長。
福森豊樹●1963年、大阪府生まれ。86年京都大学法学部卒業後、伊藤忠商事入社。主に中近東、アフリカ地域への自動車輸出ビジネスに従事。2000年ハーレーダビッドソン ジャパン入社。販売拡張部、社長室を経て、07年ゼネラルマネージャー。09年より同社社長。

同様に、会議を効率アップに役立てているのが、ハーレーダビッドソン ジャパン(HDJ)の福森豊樹社長である。同社では、奥井俊史前社長の時代から、会議を組織運営の柱としていた。福森社長も、この奥井流を受け継いでいる。

「必要なデータを揃えるなど、各人が入念な準備をして臨むため、会議の内容が非常に濃く、意思決定のスピードも速い。9年前、伊藤忠商事から転職した当初は驚きましたが、今はもう、これが当たり前だと思うようになりましたね」

(いずもとけい=撮影)