グローバル化が進み、地球がどんどん“狭くなる”昨今。ビジネスの変化の速度は、「ドッグ・イヤー」どころか、18年の変化が1年で起こる「マウス・イヤー」へと加速していると言われる。深刻な経済危機にも、立ち止まっている余裕はない。

<strong>吉越浩一郎</strong>●1947年、千葉県生まれ。ドイツ・ハイデルブルク大学留学後、72年上智大学外国語学部卒業。メリタジャパンなどを経て、83年トリンプ・インターナショナル(香港)入社。92年よりトリンプ・インターナショナル・ ジャパン社長を務め、19年連続の増収増益を達成。2006年社長退任。
吉越浩一郎●1947年、千葉県生まれ。ドイツ・ハイデルブルク大学留学後、72年上智大学外国語学部卒業。メリタジャパンなどを経て、83年トリンプ・インターナショナル(香港)入社。92年よりトリンプ・インターナショナル・ ジャパン社長を務め、19年連続の増収増益を達成。2006年社長退任。

「ビジネスではスピードが命。川があれば、あれこれ悩む前に、まず飛び込む。それから状況に応じて、渡り方を考えればいいんですよ」