「自分を棚に上げた批評家」は恋リア好きに多い
5位 恋愛リアリティーショー
・散財度:1
・男の影度:4
・ミーハー度:5
・ついていけない度:5
・意識高い度:3
合計 18
恋愛リアリティーショーの視聴者は女性が多いため、プロフィールに書いてあったとしても共通の話題になりづらく、男性が「話してみたいな」と感じることはほぼない。
こうした番組の出演者は、たとえ芸能人未満だったとしても、テレビ映えする容姿・スペック・コミュ力を備えた一般人以上に魅力がある人ばかり。そのような人たちに対して、一丁前に「あの発言はないよね」などと品定めしてしまう様子が、自身の市場価値を棚上げし、「批評家マインド」が男性を攻撃しているように映るのだ。同時に、理想の男性像も高そうに映ってしまう。
恋愛リアリティーショーが苦手という男性に聞いたところ以下のように感じるそうだ。
「人の恋愛に外野が批評家ポジションで口を出して、あれを楽しいと思う女性は性格が悪いのかなとも思ってしまう」
ついでにいうと、恋愛リアリティーショーの中でも最もイメージが悪いのが「ラヴ上等」である。
婚活サービスを利用する男性の多くは真面目で、きちんと働き、ある程度計画的に生きてきた人たちだ。彼らは「ラヴ上等」に出てくる元暴走族やホスト、ラッパーの男性たちのような「オスみ」がないことは自覚しており、自分たちと真逆にいる彼らに興味を持っている女性には「自分とは合わないな」と感じる。
「Netflixで何見ているの?」と質問された際に間違って答えないようにしたい。
「私はこれだけ投資した」をにおわせる美容趣味
4位 美容
・散財度:5
・男の影度:2
・ミーハー度:4
・ついていけない度:5
・意識高い度:3
合計 19
男性は美人が好きでも、趣味に「美容」と書いてあると、金使いの荒さに加え、「私はこれだけ投資した」というサンクコスト(埋没費用)から、見返りを過剰に要求されることを連想し、避ける傾向にある。
おとうふさんによれば「美意識が高いイケメン男性でも『美容は大事だけれど、趣味にあえて美容と書く女性は自分にも高いレベルを要求してきそうで疲れそう』と敬遠する動きがあります」という。
「女性は化粧や服でお金がかかるからデート代は男性が奢るべき」と考えている女性は令和の現代でも一定数存在する。
容姿がよいことは婚活の人気に直結するのはまちがいない。ただ美容にかけた投資額で男性に見返りを要求するような女性では、長い人生において大変な時に支え合う関係をイメージすることは難しいだろう。
美容整形などの「過剰な美へのこだわり」に嫌悪感を覚える男性もいる。
堅実な男性は、趣味に「美容」と書くような女性は排除するのだ。

