愛子さまと悠仁さまの「お言葉」の違い

もちろん、この2人の違いは、年齢の差でもある。

悠仁親王は、現役の大学2年生で19歳の夏だった。皇族がこの年齢で「お言葉」を発するのは異例のことである。

それに対して、愛子内親王はすでに社会人で、24歳である。悠仁親王とは5歳違う。しかも、愛子内親王が学術会議で挨拶をする経験は、昨年の5月に開催された「第23回世界災害救急医学会」の開会式でもしている。公務の式典で「お言葉」を述べるのは2度目であり、それが余裕を持った話し方に結びついていることはあるだろう。