再婚組に立ちはだかる「心理的ハードル」

一方で、セカンドライフ婚活において最も多くの人が挙げた課題は「そもそも出会いの機会が少ない」(47.5%)、そして「自分が良いと思う相手に出会えない」(40.0%)でした。

しかし、自由記述の声を深掘りしていくと、本当の問題は「出会いがないこと」そのものよりも、心理的なブレーキにあることが見えてきます。

・ 「年齢がもう若くないことや、うまくいかなかった時に周りからどう思われるかを考えると、恥ずかしさや気まずさがあり前に進めない」(55歳女性)
・ 「ずっと独身(あるいは一人)で過ごしてきたので、自分が今更本当に結婚したいのか分からなくなってきた」(51歳女性)
・ 「もう少し積極的に行動していれば違う結果になったかも、という後悔がある」(57歳男性)