「初対面で交換」はLINEよりInstagram

大学生たちも、まだLINEしか使っていなかった中学生の頃は、SNSのように楽しく利用していたようだ。グループLINEで盛り上がったり、カバー画像やステータスメッセージをまめに変えたりと、「LINEなのに、驚くほど長時間使っていた」そうだ。

しかし、InstagramやTikTokなどの他のSNSを始めてからは、LINEにかける時間が減ったと感じている。ただし、利用時間こそ減ったものの、毎日利用するのは変わらない。

LINEは、家族や親しい友人、バイト先の店長などとの連絡用に使われている。たとえば、「明日何時集合?」「夕飯は要る?」「いつシフトに入れる?」といった用件のやり取りが中心だ。ただしつながる相手は限定的で、「知り合ったらまずインスタを交換する。仲良くなったらLINEでつながるけれど、いきなりLINEはない」そうだ。