うちには来るのに、自分の家に呼ばない義母
トラブルが起きるのは、義実家だけではありません。
夏休みに入ると「孫に会いたい」と言って頻繁に家に遊びにくる姑。その度に嫁のC子さん(30代)は、部屋の片付けやお茶出しなどに追われて、気疲れしていました。ただでさえ毎日子どもが家にいる夏休みで疲弊しているというのに……。
逆に、子どもたちが「おばあちゃんちに泊まりに行きたい!」と言うので、それを姑に伝えると「それは無理なの、ごめんなさいね」と孫のお泊まりを断ってくるのです。
千葉の義実家がある地域には、のどかな草むらで虫取りができたり、川遊びができるので、都内に住む小学生の息子たちには魅力的な場所。しかし、家に孫を泊めるのは面倒に思っているようです。
自分は「孫に会いたい」と言ってしょっちゅう家に遊びに来るのに、孫のお泊まりは拒否してくる姑の自分勝手さに、C子さんは嫌気がさすと言います。
姑よ、私の夫にベッタリするな
最後は、夏休みに、義両親と子どもを連れての3世代家族旅行に行くのが恒例となっている、D子さん(20代)のファミリー。
ここの姑は、息子(Dさんの夫)のことが大好きで、いまだに子離れできていません。旅行となると、ここぞとばかりに夫にベタベタするので、その目に余るスキンシップの多さに、D子さんは地味にストレスを感じていました。
みんなで食事をするときには、必ず夫の隣の席に座る姑。孫娘より、夫の近くにいることを優先しているように見えるのです。無防備で、特に姑の行動を気にしていない夫の態度にもD子さんは内心イライラ。
2泊3日の旅行の最後には、家族で集合写真撮りました。帰ってから、改めて旅行の写真を見返していると、集合写真に違和感が……!
なんと、夫に腕を絡ませている姑の姿が写っていたのです。ここまでくると、母というより「女」になっているとしか思えません。
おそらく写真を撮る瞬間に姑がサッと腕を絡ませたので、一瞬の出来事に夫も気づいていなかった模様です。はたから見たら、夫と姑がカップルに見えてもおかしくない構図に、D子さんは反吐が出たといいます。
しかしながら、毎年恒例となっている夏の3世代旅行。義両親が元気なうちはずっと続くので、D子さんは耐えるしかないのです。

