安さとエンタメ性がある回転寿司の集客力
スシロー人気の大きな理由は、価格の安さだ。中国版のメニューは1皿8元〜28元(約190〜670円)の設定。日本よりは高めの設定だが、寿司全般が高額な傾向にある海外においては、破格の印象があるのだろう。
日本同様、レーンの上には特大タッチディスプレーの「デジロー」が設けられ、エンタメ性も抜群だ。60元(約1400円)ごとの抽選で寿司モチーフのフィギュアが当たる仕組みも話題を呼び、SNSでの拡散に一役買っている。
スシローの親会社FOOD & LIFE COMPANIESの広報担当者は、ブルームバーグに宛てたメールでのコメントで、「こうした良い反応がSNSを通じて北京、広州、成都へ広がっており、中国本土全体でスシローの集客力が加速していると考えています」と説明する。
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