最悪な「前髪ベッチョリ」を防ぐために
それでは、梅雨の髪型対策はどうすれば良いのか、見ていきましょう。
髪の毛が言うことが聞かなくなる梅雨の湿気は、男性の前髪を容赦なく襲います。
特に皮脂が出やすい人や汗をかきやすい人は、湿気のジメジメとした蒸し暑さとのダブルパンチに。髪がしなっとしてボリュームが激減してしまいます。くせ毛の人も、湿気でより癖が出てしまい、収集がつかなくなってしまいますね。
だからこそ、まずは前髪にこの3点を意識しましょう。
・前髪を上げる
・おでこを見せる
・サイドをすっきりさせる
梅雨のヘアセットでは、ドライヤーで前髪の根元を立ち上げてからセットすると崩れにくくなります。美容師さん曰く「セットの8割はドライヤー」です。そうすると、爽やかで清潔に、きちんとして見えるので好印象です。
それからもう一つ、大切なポイントは「ワックスだけで終わらせない」こと。普段はワックスだけで十分キマるかもしれませんが、梅雨の湿気対策としては「ワックスをしてから、ヘアスプレーで固定する」までがワンセットがおすすめです。
前髪を上げてスッキリ見せるのが正解
では、梅雨にオススメの具体的な髪型について解説していきます。
湿気で残念になりがちな前髪をスッキリと固定しつつ、今風のおしゃれ感も取り入れた髪型は「アップバング」つまり前髪を上向きに立ち上げたヘアスタイル。これ一択です。
その中でも、アレンジ方法は大きく3つあります。自分に合ったアップバングを見つけていきましょう。
(1)オールバック風アップバング
ガチガチに固めないで少し毛流れを残しながら、おでこを出して、横をスッキリさせる髪型です。オールバックは「仕事ができそう」「自信がありそう」という印象を受けやすいので、ビジネスシーンにもオススメです。
(2)七三分けアップバング
七三に髪を分けながら、後ろへ流すスタイル。知的さや誠実なイメージがある七三分けは、婚活の場に向いています。
(3)ツーブロック型アップバング
30〜40代男性に人気のツーブロック。遊び心もありつつ、サイドが膨らみにくいので、梅雨との相性が非常に良いスタイルです。パーマがかかっていたり、くせ毛の人でも、髪がまとまりやすくなります。
普段は前髪の長い髪型や、マッシュヘアの人でもアレンジ次第でアップバングにできるので、髪の長さは変えずに梅雨の時期だけアップバングにアレンジするのも良いでしょう。

