悲劇…前髪に「バーコード」が出現
ところが、映画やショッピング、カフェ巡りと丸一日充実のデートを楽しんで、夕方に差し掛かると、次第に彼女の視線がチラチラと頭髪に向くようになったのです。
帰りの電車で、ふと窓に映る自分を見た彼は、びっくり! 朝しっかりセットしたはずのボリューミーなマッシュヘアが、今では前髪ペタンコで額に張り付き、ボリューム消滅で寂しい頭頂部に……。
なんなら前髪が横に流れてバーコードのように張り付き、額もテカテカになっています。
朝のスタイルをキメた自分とは、全くの別人になっていたのです!
しかし、もう時間を巻き戻すことはできません。彼女の記憶の最後に残る彼は、この頭がペシャンコな自分なのです。幸い、その髪型のせいで彼女にフラれることはなかったですが、その男性は、自分自身に対して本当にショックを受けていました。
このことがあってから彼は、湿気の多い梅雨の時期には「カチッとオールバックにセットして、崩れない髪型にする」と徹底するようになりました。もう二度と、電車の窓に映ったペシャンコ頭の自分にはなりたくない、と……。
「なんだか汚らしい」と思われる残念な髪型
Aさんのようにならないように、梅雨にやってはいけない男性の髪型をおさらいしましょう。長髪? マッシュヘア? いいえ、本当に注意したいのは、「前髪がベトっと額に張り付いた髪型」です。
理由はシンプルに、梅雨の時期は湿気で前髪が崩れやすいからです。
本人は、朝しっかりセットしたつもりでも、Aさんのように
・前髪が額にベッチョリ張り付く
・束感が消える
・髪がうねる
・皮脂と混ざってベタついて見える
梅雨の時期はこのような状況になりやすく、その結果として「髪型が何だか汚らしい人」に見えてしまうのです。実際には洗髪していても、他人からは「お風呂入ってないのかな?」という印象を与えてしまうことも。

