#日本史 #朝ドラ 2026/06/22 7:00 見上愛さん演じる"まじめな看護婦"とは全然違う…「風、薫る」大関和が骨抜きにした"2人の年下の男"の正体 PRESIDENT Online 昼間 たかし +フォロー ルポライター 前ページ 1 2 3 4 5 相馬は“木下との恋に猛反対” まあ、結局この話、破談になるのだが、破談を主導したのは、ほかならぬ相馬だった。木下の女性関係のだらしなさを知っていた相馬が、猛反対したと史料には記されている。 木下尚江、1869―1937(写真=『木下尚江 先覚者の闘いと悩み』/PD-Japan-oldphoto/Wikimedia Commons) だとしても「お、俺の和さんに、いくら木下といえども許さあああん‼」という嫉妬があったことは容易に想像できるだろう。 つまり大関和は、病床や獄中で出会ってはいけないタイプの女性だった。弱っている時に全力で寄り添われたら、男は一生逃げられない。ただし、結婚したら……筆者なら耐えられる自信はない。 【関連記事】 異民族に3000人の皇族が連れ去られ、収容所送りに…「戦利品」になった女性皇族たちがたどった悲惨な結末 「子供を自分の作品」にしてはいけない…日本一の進学校教諭が見た「本当に頭のいい子の親」の意外な特徴 「秀吉と一緒になるのがイヤ」ではない…お市の方が柴田勝家との自害を選んだ"現代人には理解できない"理由 NHK大河ではとても放送できない…宣教師に「獣より劣ったもの」と書かれた豊臣秀吉のおぞましき性欲 サルでもハゲネズミでもない…外見にコンプレックスを抱える秀吉が信長に付けられた「もう一つの呼び名」 1 2 3 4 5 昼間 たかし(ひるま・たかし) ルポライター 1975年岡山県生まれ。岡山県立金川高等学校・立正大学文学部史学科卒業。東京大学大学院情報学環教育部修了。知られざる文化や市井の人々の姿を描くため各地を旅しながら取材を続けている。著書に『コミックばかり読まないで』(イースト・プレス)『おもしろ県民論 岡山はすごいんじゃ!』(マイクロマガジン社)などがある。 <この著者の他の記事> 本当は「ポンコツ武将」なのに…秀吉が「竹中半兵衛の代わり」に抜擢、黒田官兵衛を"天才軍師"に仕立てた人物 X 関連記事 異民族に3000人の皇族が連れ去られ、収容所送りに…「戦利品」になった女性皇族たちがたどった悲惨な結末 「子供を自分の作品」にしてはいけない…日本一の進学校教諭が見た「本当に頭のいい子の親」の意外な特徴 「秀吉と一緒になるのがイヤ」ではない…お市の方が柴田勝家との自害を選んだ"現代人には理解できない"理由 ランキング 1位 野菜炒め定食でも、からあげ定食でもない…医師が「一見ヘルシーだがNG」と言う"ランチの定番メニュー"【2026年5月BEST】 ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #朝ドラ