筆者が提唱する「リハビリテーション栄養」とは

リハビリテーション栄養とは、リハビリテーションと栄養を通じて、障害のある方やフレイル高齢者の栄養状態、サルコペニア、栄養素摂取、フレイルを改善して、生活上のパフォーマンスとウェルビーイングをできる限り高めることです。

リハビリテーションというと、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といったリハビリテーションスタッフが、対象者に訓練を行っているイメージが強いと思います。しかしリハビリテーションとは、自分らしく生きるための活動すべてを指します。

ですので、運動、栄養、社会生活、心理・スピリチュアルはすべてリハビリテーションに含まれます。ただ、リハビリテーション栄養という言葉があったほうが、リハビリテーションにおける栄養の重要性がより伝わりますので、私がこの言葉を作りました。