小さな成功体験が意欲を戻す
ビジネス界で注目されている「ワークエンゲージメント」という概念。これは、仕事を通じて活力を得て、熱意を感じつつ、没頭することで高いパフォーマンスが発揮できる状態を指します。
厚生労働省「令和元年版 労働経済の分析」によれば、ワークエンゲージメントが高いと離職率が低く、生産性が高いことが証明されています。
さらに、内閣府の「高齢社会白書」によると60代の就業理由の多くは「生活の糧(金銭)」ですが、その次に多いのが「働くのはからだによいから、老化を防ぐから」です。つまり、50代で一度折れかけたモチベーションをどう再構築するかで、その後「若々しく過ごせるか」どうかが決まってくるのです。
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