ゲノム研究の進展により、近年の人類史は大きく書き換わりつつある。国立科学博物館の篠田謙一館長は「以前はホモ・サピエンスが他の人類を滅ぼしたと考えられていたが、実際には両者が交わり、その子孫が現代まで続いていたことがわかっている」という。まだ教科書に載っていない人類の起源を解説する――。

0:00 日本人は大陸からやってきた
5:27 弥生時代は混血の時代?
9:21 縄文人と弥生人は何が違うか
13:09 人類の脳容積は減っている?
17:09 我々はどっちの方向へ行くのか
21:13 日本人の「二重構造モデル」
24:30 邪馬台国はどこにあったか
29:44 日本人とは何なのか?

この動画の前編はこちら
https://youtu.be/yxFnu9-KcP0

出演者
篠田謙一|国立科学博物館館長 1955年生まれ。京都大学理学部卒業。79年産業医科大学解剖学講座助手。86年佐賀医科大学解剖学講座助手。94年講師。96年助教授。2003年国立科学博物館人類第一研究室室長。09年同人類史研究グループ長。21年より現職。医学博士。専門は分子人類学。著書に『人類の起源』『日本人になった祖先たち』等。

星野貴彦|プレジデント編集長 1981年生まれ。2004年慶應義塾大学文学部卒業、日本放送協会(NHK)入社。記者として甲府放送局に勤務。06年プレジデント社へ。プレジデント編集部を経て、18年プレジデントオンライン編集長。24年7月よりプレジデント編集長。

制作協力
映像制作会社 knot https://www.knot-tokyo.com/
プロデューサー: 中西朋
ディレクター: 色川翔太

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