わが身に“将門成分”を注入しよう
平将門公の神格の特徴は、まずは激動の時代に「新皇」を名乗り、既存の枠組みを打ち破ろうとした不屈の姿勢にあります。その、既存のルールに縛られず、歴史の転換期に新たな価値観を創出したあり方は、先行き不透明ななか、リスクを取って決断を下さねばならない経営者やビジネスリーダーに目指すべきイメージを与えてくれます。
将門公は「7人の影武者がいた」「刀や矢を通さない不死身の体をもっていた」など、超人的な逸話でも知られています。まさに、味方にすればこれ以上なく頼もしい守護神。理不尽なトラブルや外敵の侵入を回避し、はね返すためにも、自身に“将門成分”を注入しておきたいものです。
DATA:
神田明神(神田神社)
【主祭神】
大己貴命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
平将門命(たいらのまさかどのみこと)
【ご由緒】
創祀は天平2年(730)、武蔵国豊島郡芝崎町(現在の千代田区大手町)に入植した出雲系の氏族が大己貴命を祀ったのが最初。その200年後、将門公の首が同社近くに葬られ、同社の祭神となった。
【授与品】
「勝守」「IT守護(守)」「仕事守(名刺入れ付)」「リラックマ守り」「平将門神札」ほか
【鎮座地/交通】
東京都千代田区外神田2丁目16番2号/JR中央・総武線、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅より徒歩5分。

