危機の認識が欠如している
食料調達と食料生産におけるこれほどの危機に直面しながら、どう対処するかという議論がほとんど聞こえてこないのは、いったいどういうことだろうか。
ホルムズ海峡の封鎖が、日本国民に飢餓の可能性を突きつけているという認識が欠如していないだろうか。
筆者は、20年以上前から食料危機への備えを訴えてきたが、今回のホルムズ海峡の封鎖で日本人の飢餓のリスクは一段と深刻化したと考えている。
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