空前絶後の大ヒット小説『国宝』青春篇・花道篇(朝日文庫刊)のコミカライズ!
極道の家に生まれた立花喜久雄は、幼き頃からその美貌で周りを魅了してきた。ゆくゆくは極道の親分になるはずだったのだが……
親が目の前で殺され、長崎という狭い街で暮らせなくなった喜久雄を拾ったのは稀代の女形・歌舞伎役者、花井半二郎だった。花井にはひとり息子・俊介がおり、奇しくも喜久雄と同い年。二人が歩み道は光り輝く花道か。奈落へ繋がるイバラの道か。
これでもかと思う程に絡み合う二人の青年の人生は蒼く輝いていく!


©吉田修一・三国史明/小学館




