開けやすさを追求
大切なのは「開けやすさ」が伝わるネーミングだ。2015年から、「1秒OPEN」のネーミングで世間に打って出ていた。綿引さんがこの部署に異動してきたのは2019年。並行して、引き続き開封のしやすさを追求することになった。当然ながら、自社のみならずフィルムメーカーとの折衝が必須となる。その起点となるのは、綿引さんが主任を務めるチルド食品事業部だ。
「この部署に異動するまでは福岡と東京で営業を担当していました。魚肉ソーセージの消費は右肩下がりという厳しい状況でしたが、食べ物としてはすごくいいものだと、可能性をずっと信じていました。
開けやすさを追求した取り組みは、社内で10年以上にわたって試行錯誤が繰り返されていました。私が当該部署に着任した2019年は、すでに実装段階がみえてきた頃だったと思います。
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