「タバコ離れ」でもJT好調の理由

2位のサントリー食品インターナショナルは平均年収が前年から46.9万円増加して、1161.1万円。アサヒグループホールディングスの平均年収が伸び悩む中、その差を前年の100万円超から半分ほど圧縮した。

3位の味の素は前年から36.0万円減少し、1036.7万円。2025年3月期は、原材料コストなどの影響で冷凍食品事業が減益となったものの、その他の事業が絶好調で全体では前期比7.9%の増益となっている。

世間的な「逆風」が強い商材を扱いながら、安定して平均年収を増加させているのが7位の日本たばこ産業(JT)だ。