「勉強のできる子」と「頭のよい子」は違う
勉強のできる子、それは学校の成績がよい子のことでしょう。過去に出題した前例があり模範解答のある問題をきちんと暗記してテストで正解できる子どもです。それに対し、頭のよい子は前例のない、模範解答のない問題に仮説を立て、自分の考えを導き出せる子どもです。
世代の違いはあれど、「イイクニカマクラバクフ」と多くの方が学校で習われたと思います。私たちはこれが勉強であると、ずーっとそう思ってきました。いかに知識を沢山覚えるか。沢山覚えた子が勉強のできるこどもでした。
それに対して、頭のよい子は、与えられた知識を自分の生活や社会にどう活かしていくかを自分で考え、仮説を見いだせる子どもです。「イイクニカマクラバクフ」という知識を、知恵に替えられる子どもなのです。
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