厳しく叱ればパワハラになることも

部下や若手がミスしたとき、年長者としてどう振る舞うべきか。これはマネジメントや人材育成において定番といえるテーマですが、近年は特に重要度が増しています。

今は部下を厳しく叱ったり、長々と説教したりすれば、上司によるパワハラと受け取られたり、会社を辞められてしまうリスクがあります。そんな事態は避けたいと思いつつ、部下がミスをするとついイラッとしたり、愚痴を言いたくなることもあるでしょう。

そんな悩める上司の方々に、ぜひお手本にしていただきたい人物がいます。それが仏教の開祖であるゴータマ・ブッダです。

(構成=塚田有香 撮影=川しまゆうこ イラストレーション=米山夏子)
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